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北の国から 

実は、GW前から、倉本聰の「北の国から」を観始め、先週すべてを観終えた。

私は北海道が好きで、ブログにも「北の国から2006」とかいうカテゴリを作ったりしている関係上、「北の国から」とはどんなドラマなのか、を知らないわけにはいかない、とかねてから思っていたのだった。

まず、誤解があったのは、「北の国から」は、数年に1度放映される、単発的なTVドラマだと思っていたのだが、実はもともとは(多分毎週放映された)連ドラだった、ということだ。
私が物心ついた頃に観たものは連ドラの続編としての長編ドラマだったようだ。

そして、出演者が若くて生き生きしていたのにはびっくりした。子役がチヤホヤされている現在だが、子役時代の純や蛍の演技は、今の子役と比べても全然上手い、と思った。
また、小細工せず、金をかけて、現場主義でロケをしていたことに感動した。観ていて、本当に富良野にいるような錯覚を覚えた。

一貫したテーマして、「都市と田舎」、「人工と自然」、「理性と本能」という対概念を、黒板家の生き様を通して表現していた、というのが、今回作品を観た上での大まかな感想だ。

自転車ツーリングを通じて私が体感したテーマと重複する部分も多い。

人間とは不条理な生き物だが、それが人間だということ。
自然は人間に恵みを与えてくれもするが、時に残酷な仕打ちをするということ。
都市は田舎を馬鹿にするが、本当に大事なものは田舎にしかないこと。

一度大災害がおきれば、今の便利な暮らしは、一瞬にして終わるということが、去年の大震災の教訓だ。
この作品を通して、地に足をつけ逞しく生きていく「人間力」みたいなものの大事さを改めて感じることができ、大変有意義だった。

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[2012/05/16 22:50] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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